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テロック・バハンで食べたグルメ紹介と町の人達の温かさ【2023ペナン島一人旅⑪】

どもども!
海外グルメ大好きな食いしん坊ブログ主だ。

今回の記事は、
ブログ主と同じく海外グルメ好きの皆さんや、
ペナン島のテロック・バハンに行ってみたいな~という方は必見!

ブログ主が2023年テロック・バハンで食べたグルメのご紹介だ。
合わせて、お店の人との心温まるエピソードもご紹介。

この町の人々はとても親切で温かく、バツイチ一人旅のブログ主の心を大いに癒やしてくれた。
こんな素敵な町なら、きっとあなたも行きたくなる!はず。

では、
親切な人筆頭であるTonyのゲストハウスの無料自転車に乗って、テロック・バハンの町へ出発しよう。

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インド系のお店でムルタバ

2023年6月某日、夕方。
ブログ主は、この日の15時頃にテロック・バハンに来たばかりだった。

自転車で町の様子見をしつつ、早めの晩ごはんを食べようとお店探しをしていたのだが、大きめのインド料理店が目に止まった。

実は昨日、ジョージタウンにてインド料理店に行ったのだが、あるトラブルでまともに料理を味わえなかったのでリベンジだ!

メニューを見る。
Rotiは食べたことあるので分かるが、左下のMurtabak(ムルタバ)って何ぞ?

店員に聞くも、お互いの英語の訛りが酷くてカオス状態。困った挙げ句、どんな料理かスマホで調べて、そのムルタバとやらを注文。

写真OK!と許可もらったので、せっかくなので調理工程を撮影してみた。

ロティをこねるのが職人技。
破れまくってたけど、そういうもんなんだろう。

もうすぐ完成の予感。
ちなみに、13分くらいずっと撮影してた…思ったより長かった笑。

完成~!!
このとき以外にも時折ポーズ決めてくれたり結構お茶目な店員さんだった。

ブログ主はこの町に来たばかりで多少緊張していたので、こういう地元の人との何気ないやり取りが心に沁みた。何だか、まるで歓迎してくれているかのように感じて嬉しかったのだ。

で、完成したムルタバがこちら。

ロティの生地で、チーズや鶏肉などのフィリングを包んで焼く料理のようだ。マレーシア版お好み焼きとも言うらしい。
ロティ・チャナイと同じく、添えられたカレーソースを付けて食べるようだ。

オーダーしたのは鶏肉+玉子だったが、店員さんが「チーズも入れる?」と聞いてくれたので、せっかくなので入れてもらった。
お値段は、ムルタバ全部入りと飲み物ミロで合計10.5RM(約315円)。

インド料理だけど全然辛くないし、食べやすく美味しい。鶏肉も卵もチーズも入ってるから満足感高し。

ちなみに、ミロは東南アジアでは割とポピュラー。

大抵どこの店でもドリンクメニューに有るし、スーパーでも大量に売られている。ブログ主は、東南アジアに来るとミロを飲みたくなる習性がある。

食べていたら、足元を猫が通ったので見てみると、椅子の下でゴローンしてた。か、可愛すぎる…

まだ小さめな子だな。

いや本当ペナン島は猫が多い。
ジョージタウンでも、このテロック・バハンでもそこら中に猫がいるので、猫好きな方、次の旅行先にいかが?

マーケットにて

健康のため新鮮野菜を買う

さて翌日。
ゲストハウスの親切なオーナーTonyに教えてもらった、新鮮野菜の買える朝市(8時~10時半までならしい)へ。

終了間際の時間だったので、もうほとんどの店は終わってしまっていたが、まだやっている野菜売り場があってラッキー。

量り売りスタイルらしく、地元民に倣ってカゴに欲しい野菜を入れていく。
ブログ主はリーフレタスとキャベツ4分の1、ミント系のハーブ、ミニトマトをかごに入れ会計へ。

会計のおっちゃん、レタスとキャベツは計量してたけど、あとのミントとトマトは少量だったからか計量スルー。会計は全部で6RM(約180円)。
ジョージタウンのスーパーはもっと単体の値段が高かったので、やっぱ市場は安くて新鮮で最高!

優しすぎるおばちゃん@市場内のフードコート

野菜の買い出しが無事終了したので、併設のフードコートへ行き、朝ご飯を食べることにしよう。

ここにもニャンズ達。かわええ…

「ミーゴレンみたいな麺料理食べたいな~」と行ったお店のおばちゃんが、神だった。

常連らしいおばちゃんもいて、二人共ブログ主に沢山話しかけてくれた。

話してたら、何とバナナドーナッツ試食させてくれた。
見た目的に、てっきりフィッシュボールかと思ってたのでびっくり。甘くて美味しい!

↑宿で同じドーナツ食べたときの写真

お店のおばちゃんに「写真撮っていい?」と聞いたら一緒に記念撮影までしてくれた。
しかも撮ってくれたのは、お客のおばちゃん。ありがとう!

で、肝心のご飯はというと…

「ミーゴレンはもうないけど、ビーフンならいけるよ。出来立て持って行くから!」とのことで、ビーフンを作ってもらった。

麺短くしてあって、食べやすい!
日本人にも馴染みのある優しめの味でうま~い!

その後も、おばちゃんは何度もブログ主の元へ来て、色々世話焼いてくれた。

「飲み物いる?コピ?ミロ?」って聞かれたので、ミロお願いしたら、隣のドリンク屋の人に叫んで注文してくれた笑。
その後、ドリンク屋の人がミロを持ってきてくれ、その場で1.8RMをお支払い。

おばちゃんがまた来て、さっきのバナナドーナツ5個もくれた。わ~美味しかったから嬉しい!

さらに、もう何でか分からないけど、ランブータンまで持ってきてくれた。しかも食べやすいように剝いてくれたし。

すごい、何かめっちゃ色々してくれる。
けど「これ全部後で請求される可能性あるよな~」と薄っすらビビっていたのだが…

おばちゃんに会計頼んだら、驚きの金額が。

何と…無料!!

うそ!?普通にビーフン注文して食べたのに!?
ドーナツやランブータンはあれやけど…
「私の気持ちよ!」って。

アンビリーバボー!!

日本なら、「いやいや、そんなわけには…」とか「いや、ちゃんと払います!」とか流暢に言えるけど、なんて言えばいいのか言葉が出てこず。

もう何度目か分からないが、おばちゃんに飛びついてハグして「ありがとう!!トゥリマカシー!!」と最大限喜びを伝えてみた。
「いいのよ~また来てね?」って言ってくれて、マジであんなに良くしてもらったのにタダで出てきてしまった。
何かお礼がしたい、とりあえず再訪は間違いない。

もう本当に幸せな気持ちでいっぱいだった。

この町に来てまだ2日目の午前中だけど、Tonyをはじめ地元の人が皆いい人過ぎる。ジョージタウンより人とのコミュニケーションが濃いし、この町最高ーーーー!!!

嬉しくて泣きそうになりながら、晴れてとってもいい天気の中自転車で宿に帰った。

途中、放し飼いの鶏っぽい鳥が道路をテケテケ横断していった。

平和、最高。

セルフスタイルのおかずの店

ペナン国立公園をトレッキングした帰りに寄ったお店。

米と、後は好きなおかずをセルフで盛っていくスタイルのお店。

4時間ほど熱帯のジャングルトレッキングしてきた直後なので、暑さと疲労と空腹のあまり盛りまくった。

会計はご飯18RM、アイスティー2RMの合計20RM!!(約600円)。
調子に乗って盛りすぎて、ローカルご飯屋とは思えぬ高額を叩き出してしまった…反省。

右上から芋系の野菜のカレー風、豚肉の煮込み、貝かイカ?か何か魚介系の炒め物、パイナップルの煮物みたいなん、真ん中は目玉焼きと米。

おかずはどれも味が濃く、かつ辛いものも多かった。
美味しいのだが、味を中和するもの少なすぎて結構きつかった…欲張った自分が完全に悪いのだが。ああ生野菜ボリボリ食べたい…。

「次回はおかずだけテイクアウトして、市場で買った野菜といっしょに宿で食べよ。」と決めたのであった。

Tonyが教えてくれた、おかずテイクアウトのお店

ある日の夕方。

「サラダと一緒に食べる夕飯のおかずを買いに行こう。どこで買えるかな~」と宿を出ようとすると、丁度Tonyに会った。

「どこ行くの?」と聞かれ答えると、「それなら、いいお店に案内してあげるよ」と。

宿にいた他の人達(ルーマニア女子、タイ人坊主、イギリス人老紳士)も一緒に、皆が行きたい色々なお店の案内ツアーが急遽開催された。

そして、色々巡る中で寄ったのがこのお店。

こんな感じで、タッパーに入ったおかずの中から好きなものを選ぶスタイル。
隣に写っている人のように、イートインも勿論できる。

店のおばちゃん、ノリが良い!素敵。

宿に帰って食べた、買ったチキンカレーみたいな料理(6RM:約360円)と、手作り適当野菜サラダ。
このチキン、そんなに辛くないしハーブの風味が効いてて美味しかった~!

このとき、皆のリクエストで他にも小さな個人商店などを回った。

商店の前でくつろぐ猫

この町にはコンビニが一軒あるが、スーパーマーケットはない。
初見だと、思わず入るのを躊躇うような小さな個人商店が多いのだが、入ってみれば中は意外と広いし、まるでスーパーのように幅広い商品を売っていて驚いた。

「チーズが買いたい」と言ってたルーマニア女子。
欧米人って、なんであんなにキレイに口角のあがる素敵スマイルができるんだろう。羨ましいな、口角の筋トレ必須か?

右:Tonyオススメのローカルパン0.9RM(約27円)。大量生産のパンと違って、添加物とか少ないらしく、日持ちしないのですぐ食べよう!素朴な味がして美味しかった。
左:Tonyは勧めていないブログ主の個人的嗜好のパイナップルケーキ2.3RM(約69円)。…あんまり美味しくなかった。

その他、ヨーグルトや卵を買ったりした。Tony、案内してくれてありがとう!

ノリのいい三人娘のお店でナシゴレン

ある日の夕飯は、こちらのお店でナシゴレンを頼んだ。

注文して待ってる間に「写真とっていい?」とお姉さんに聞くと、快くOKしてくれた。

調理してた女性3人とも振り向いてポーズ決めてくれた!とってもノリがよくて、素敵!!

頼んだのは、ナシゴレンのBiasa(Google翻訳で「普通」って出てきた笑。これ以外にも何種類も味付けがある)とミロ合計7RM。お安い!

ここのナシゴレン、すごく美味しかった!
上にフライドオニオン乗ってて香ばしいし、ソースも付いててこれまた美味!!

↑店の雰囲気を少しでも共有

お会計の時、マレー語で「美味しかった、ありがとう」と伝え、お姉さんたちとハグして別れた。

いや~すごく素敵なお店だった!!
自転車に乗って去る時も手を振ってくれたし、もうテロック・バハンの人々温かくて大好きだわ。

中華っぽいナシゴレン

同じナシゴレンといえど、店によって味付けは全く異なる。

威勢よく中華鍋をカシャカシする音が聞こえてくる中華系のお店で、ナシゴレンBiasaを頼んでみた。

困ったことに、メニューに値段が書いておらず。
たまたま目があった客らしき人が、店員へ取り次いでくれた。ありがたい…

出てきたナシゴレンBiasa 5RM(約150円)。

当たり前っちゃ当たり前なんだけど、同じナシゴレンでも味付けが全然違って感動した。
このお店のは、中華のチャーハンっぽい味。うまい!!

食べてたら、さっきの取り次いでくれた客らしき男性とまた目が合う。
彼がグッドサイン出してきたので「おいしいよ」という意味を込めてこっちもスマイルでグッド返し。何か良く分からないけど、和やかで温かい空気感。

会計時、調理してたおばちゃんに「トゥリマカシ~、セダッ(ありがとう、美味しかった)」と言うと、向こうも嬉しそうに「サマサマ~(どういたしまして)」と返してくれて、温かい気持ちで店を後にした。

何で皆こんな温かいんだろう…もう帰りたくないよ~。

ロティ・チャナイ

ある日の朝ご飯。
気になっていた、ロティ・チャナイの繁盛しているお店へ行ってみた。

店主がひたすらロティを焼き上げてるし、テイクアウトの客もひっきりなしに来ていたので、きっと美味しい店なんだろう。

頼んだのは、ロティ・チャナイ卵入りと甘いホットティー合計3.3RM(約99円)。安い!!

でも、欲を言えば…東南アジア全般だけど、紅茶やコーヒーにデフォルトで砂糖たっぷりなの勘弁してほしい。

ロティ・チャナイは安定のうまさ。卵入りなので、少しボリュームアップ。
付けて食べるカレーが、これまたうまいんだよなあ。

ブログ主の経験では、今までのロティ・チャナイにハズレなし。
是非あなたもトライしてみて!

Tonyたちと朝食(クイ・ティアオ・トゥン)

滞在も終わり近くになった、ある朝。
Tonyが皆を朝食に誘ってくれたので、行ってみることに。

中華系の麺料理のようで、クイ・ティアオ・トゥンと読むらしい。
ブログ主はこの料理の小5.5RM(約165円)を注文したが、別の料理をオーダーしている人もいた。

手際よく作ってくれる店の人。

出てきたクイ・ティアオ・トゥンがこちら。
フォーみたいな米粉の麺と、あっさりスープが朝の胃に染み渡る~。タレつけると辛ウマ。

一緒に来たメンバーは、ブログ主の隣にTony、その奥タイ人坊主、彼の向かいにイギリス人老紳士、その横はマレーシア出身の親子。
皆いい人たちで、楽しく過ごせた。

このあと、Tonyとマレーシア親子には、犬に噛まれた際大変お世話になったのであった…(詳細記事はComing soon!)

さて、テロック・バハンの町のグルメ紹介と、お店の人々との交流エピソードはこれで終わり。みなさんが食べてみたいと思う料理はあっただろうか。

これより以下は、おまけとして自炊メニューを紹介するので、もし興味あれば続きもどうぞ。

おまけ:手作り適当サラダ

市場で買った野菜をどう食べたか気になっている熱心な読者さんのために、ブログ主の適当自炊をご紹介。

こんな感じで大雑把に切ってサラダにしたり、スープっぽくしたりして頂いた。

目玉焼き乗っけたり、ゲストハウスで無料提供してくれているグリーンバナナと一緒に食べたり。

左:イワシの缶詰とナスを一緒に煮た謎の一品、パクチー添え。
右:雑多なサラダ。

生野菜を食べるのはオススメしないので要注意!アホなブログ主はお腹ゆるくなりっぱなしだった…

健康豆知識:超優良食材グリーンバナナ

皆さん、青いバナナはスーパーフードと言われていることをご存知だろうか?

熟していないバナナには、食物繊維の一種ともいえるレジスタントスターチが豊富に含まれており、腸内環境の改善効果が高いのである。

「便秘じゃないなら関係なくね?」と思った方、便通の問題だけにあらず!
腸内環境が良くなれば、メンタル改善や免疫力向上、脳の認知機能向上も期待できるのである。(参考サイト:鈴木祐さんのブログ『パレオな男』
つまり、人生イージーモードになる可能性が上がるというわけだ。

とはいえ、日本では真っ青な状態のバナナを買う機会は中々なく、ブログ主はiHerbでグリーンバナナパウダーを買っていた。

Tonyのゲストハウスにて、ついに本物のグリーンバナナを食べるチャンスが訪れたので試してみた。
しかも、生野菜でお腹を壊し気味のブログ主にはかなり必要な成分である。

ただ、グリーンバナナはそのまま食べてもレジスタントスターチの恩恵はあまり受けられない。

一旦加熱した後、冷やす必要性がある。
こうすると、有用なレジスタントスターチが激増するらしい。

さて気になるお味だが、多少の青っぽさはあるものの、ふかしたじゃが芋を彷彿とさせる味がして、ブログ主は問題なく食べれた。

機会があれば、お試しあれ。

終わりに

また今回も長い記事になってしまったが、テロック・バハンの町のグルメ紹介いかがだっただろうか。

ブログ主にとっては、この町は最高のお気に入りになった。
もし、あなたも行ってみて同じような感想を持ってくれたら、とても嬉しい。

あと不思議なのだが、この町の人はほぼ皆、ブログ主を見て一発で日本人だと当てていた。
ジョージタウンや他の場所では、大抵初めは中国人か韓国人だと思われることが多いのだが…見る目があるな!

ではでは、最後まで読んでくれてありがとう!
次回は、グルメ関連記事として、テロック・バハンのナイトマーケットについて紹介するつもりだ。
お楽しみに!

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