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ペナン国立公園の2種類の入場方法と料金、ジャングルトレッキング体験談をご紹介【2023ペナン島一人旅⑬】

どもども!
夏生まれ、南国の自然大好きブログ主だ。

マレーシア・ペナン島にあるペナン国立公園
そこは、ジャングルトレッキングやビーチでのんびりできる自然豊かな観光スポットだ。

この記事では、
ペナン国立公園の2通りの入場方法料金ジャングルトレッキングの体験談と注意事項を、
2023年6月ブログ主が訪れた実体験をもとにご紹介する。

これからペナン国立公園に行く予定のある人以外にも、
・ペナン島に行こうと思っている人
・ジョージタウン以外にも行ってみたい人
・ジャングルトレッキングに興味がある人
・自然の中でゆったりしたい人

には「こんな場所があるよ!」ということで、知っておいても損はしないだろう。

興味があれば、是非先を読み進めてほしい。
長い記事になってしまったが、読んでもらえると嬉しいな。

ジャングルつながり(?)でこちらもオススメ↓

★ペナン国立公園に行くならオススメの宿↓
無料洗濯機があるので、トレッキングで汗びっしょり&ビーチで泳いでも洗濯ラクラク!

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ペナン国立公園ってどんな所?

マレーシア・ペナン島の西側に位置する。
このエリアは、ジョージタウンからはバスで一時間ほどの距離だ。

↑色を付けたモンキービーチやライトハウス(灯台)、ウミガメ保護地区のタートルビーチが主なスポットである。

ブログ主は徒歩でタートルビーチ、船で行った際はモンキービーチと灯台を訪れた。

2つの入場方法と入場料

ペナン国立公園の入場方法は2つ、徒歩だ。

入場料は以前は無料だったようだが、2022年11月から有料化しているのでご注意を。

入場料などの案内

徒歩がオススメな人

言わずもがな、最初から最後まで自分の足で大自然の中を散策する方法である。

・沢山歩くことを厭わない、むしろ歩きたい人
・ゆっくり自分のペースで行動したい人
・時間に余裕のある人
・お一人様で、安く済ませたい人

徒歩の入場方法と料金

  1. 公園入口広場の奥にある、受付の建物へ行く。
  2. 貼ってあるQRコードを読み取り、申請フォームに名前、国、電話番号を入力して送信。
  3. 受付スタッフに、送信後の画面見せて、入場料50RMを現金で支払う(クレカ不可だった)。
  4. リストバンドをもらって手続き終了。※手首に着けず、ただ持っているだけでいいらしい。

公園スタッフおすすめの時間帯

朝8時に受付で手続き→8時半頃出発
タートルビーチまで約1時間半位なので、10時頃着。

暑くなるので、朝イチがおすすめとのこと。

ちなみに、ブログ主は早起きできず、9時半頃出発し暑さで相当やられたので…みなさんは早起き頑張ることをオススメする。

船がオススメな人

船は、モンキービーチなどへダイレクトに行ける方法である。

・ビーチに行きたいけど、あまり歩きたくない人
・なるべく短時間で済ませたい人
・3人以上でわいわい行きたい人(この場合、船のほうが安上がり)

船での入場方法と料金

この広場に入る手前に、船受付用のテントがいくつかある
  1. 公園入口広場に入る手前、門付近のテントにて受付。
  2. 代表者1名が、簡単な用紙に記入。
  3. モンキービーチへ行く場合、100RMを人数で割って支払いする。
  4. 帰りの予定時間を伝えておく。※最終17時まで
  5. 船の準備ができれば出航。
  6. 【帰り方】ビーチの売店に声をかけ、船を呼んでもらう。
見切れてるけど、こんな記入用紙だった

船に乗った体験談はこちら↓

ジャングルトレッキング体験談

2023年6月某日。
自然大好き、割と体力に自信のあるブログ主は、ペナン国立公園の受付を終え、ジャングルトレッキングへ出発した。

公園入口のスタッフより、今回の目的地であるウミガメの保護地タートルビーチまでは、片道約1時間半の道程と聞いていたので、「せっかくだし、帰りに灯台も見に行こう」と軽い気持ちで出発した。
まさか、あんな事態になろうとは…

早起きができなかったので、時刻は9時半過ぎ。南国のマレーシアは既に暑い。

入口から徒歩1分で、何とサルの群れに遭遇。

うおお、いきなりの野生動物の出迎えに感動!サルが近い!

人間との距離、近っ!!
もはや警戒心ゼロのサルたち。

サルゾーンを抜けると、右手にビーチが広がる。いい眺めだ…

海沿いの気持ちい~い道を、しばし歩く。

こんな看板もあったり。

このビーチに掛かる橋を渡ると、海沿いを離れジャングルの中へ突入していく。

おお~ジャングルって感じでテンションあがる!

ブログ主は、南国植物が元気いっぱいにワサワサ茂っている様子が大好きなのだ。
2月に石垣島へ行ったけど、冬でも南国グリーンが元気で素敵だったな~。

コース沿いには、こうした看板がいくつも立っており、迷わず進めるので安心である。

入口より約30分後、こんな川が流れている場所も。水の流れる音って、とても癒やされる~。

「お、トイレあるんだ~」と見に行ってみたら…

なんじゃこれ…!!
完全な廃墟!!ひぇ~

さらには、なんと朽ちたキャノピーウォークまで。
こいつが現役の時に歩いてみたかった…いい眺めだったろうなぁ。

この下をくぐる…ちょっと落ちてこないか不安になるな、これ。

こんな木の根が張り巡らされた道を歩く。

まわりは鬱蒼としたジャングルなのだが、金属音のような「チュイーン」という音がずっと聞こえてくる不思議。
どこ歩いていても聞こえるので、虫の声だと思っているが…あんな音を出すとは、世の中にはまだまだ知らない生物が沢山いるんだなぁ。

しっかし暑い!
湿度もすごいので、汗が半端ない!!

見よ、手の甲まで発汗している!!
どれだけ暑いかお分かりいただけるだろうか。

こんなジメジメして暑い中、地元民のムスリム女子は、ヒジャブに長袖でサクサク歩いている。すごー!
生まれ育った環境が違うので、我々よりは暑さに適応しているだろうけど…それでも素直に感嘆する。あの服が、めちゃくちゃ涼しい画期的な生地というわけでもないだろうし。

こんなロープが張ってあるような場所を登ったり。この時点で出発後1時間ほど。

ひたすらにKerachut Beach(タートルビーチ)を目指して歩く。

こんな山肌をくり抜いたような場所も。

付近には、この工事の様子(手作業)のことを伝える看板があった。
すごいな…重機とか無い時代にこんな道を作るなんて、どれだけ大変だっただろうか。ありがとう、昔の人!

目的地まであと500m!
って、500って結構あるよな…まぁ、もう一踏ん張り!

ちなみに、写真撮りまくり&こまめに日焼け止め塗り直したりしてたので、この時点ですでに出発から2時間ほど経っていた。

タートルビーチに着けば、屋台とかあるって公園入口の人言ってたし!(これはどうやらブログ主の勘違いであることが後に判明する)

なんか急に下りになった。もうすぐか!?

長い階段を降りていくと…橋が!
ずっとジャングルの中にいたので、日差しが眩しい!!

橋の奥には、メロミクティックレイクが広がっている。

今は乾季でほぼ干上がっている状態だが、雨季だとキレイな湖ならしい。(受付で写真を見た)

湖の反対側は、海。
この河口で泳いでる人もいた。

湖の看板。
うーん、干上がってる…な。

タートルビーチ到着

この先が目指すタートルビーチだ。
熱帯の強い日差しが、すでに暑さでバテ気味の体を容赦なく照りつける。早く日陰に行かなければ!

ビーチで楽しそうにピクニックしているムスリム女子たち。
この暑さと道程を経ても、なおこの余裕とは逞しい!

日陰を歩いていると、いい雰囲気のブランコ発見。

どれだけバテていようと、ブランコがあったら乗る。それが流儀ってもんじゃあないのかい?(何の?)

ここが目的地タートルビーチであることを示す看板。

だだっ広いビーチ。
立ってる場所から見て、↑右側と↓左側の様子。

ここにウミガメたちが産卵に訪れるのか。小さな命、元気に育ってほしいなぁ。

記念撮影用モニュメントがドーンとある。

この後ろにある建物は、ウミガメ保護情報センターだ。
チラッと外から覗いたけど、売店とかもなさそうだったし、英語の説明を読む気力もなかったので入らず。

このタートルビーチ、それ以外の店などは一切何もない。
ウミガメ保護区だから、当たり前といえば当たり前なんだろうか。

数日前、公園入口のスタッフに話を聞いた時は、ご飯食べれるお店などがあると聞いた気がしたのだが…モンキービーチの説明と勘違いでもしたのだろうか?英語力の低さ、悲しい。

とにかく、お店があると思っていたので、何も食料を持って来ていない
お腹減ったよ、大失態だ…

出発時は「灯台も見に行こう」なんて考えていたが、水の残りを考えると到底無理である。
おまけに、この灼熱のビーチはかなり体力を消耗させた。

「水と体力が枯渇する前に、早く帰らなければ」と命の危機を薄っすら感じながら、ブログ主は帰路についたのだった。

トイレだけはあったので、そこはめちゃくちゃありがたい。

行きはよいよい、帰りは怖い…

帰りは、タートルビーチから続くキャンプ場経由のルートがあったので、そちらを通ってみることにした。

灼熱に晒されるビーチに長居するよりは、日陰のジャングルを歩いてるほうがまだ楽である。

大きな蝶々がいたり。

こんなトレイル?みたいなものの上を渡ったり。

巨大な倒木!
人が通るのに必要最低限だけくり抜く、という荒い対処。

お分かりいただけるだろうか、この木かなり巨大なのだ。
こりゃ丸ごと移動させるより、くり抜く方を選ぶわな…。

そんな中、ブログ主の体に異変が。
体力に自信はある方だったが、熱中症気味なのか若干ふらつくし頭ポーっとなる瞬間がある。行きの時から考えても、相当発汗しているし、水も残り少ない。

こんな異国のジャングルで倒れたら非常にマズい…!

ここで息絶えて、自然保護地区を荒らすわけにはいかない。
泊まっているゲストハウスの超親切なオーナーのTonyにも、宿代払えないし迷惑がかかってしまう。それは嫌だ!

ここで救世主、小川を発見!!
早速クールタオルを濡らして首に巻き、少しでも体温上昇を防ごうと足掻く。いや~持ってきて大正解だった。↓こういう、濡らして振る冷感タオル。

頭にも直接水を掛けて冷却。ふーこれで少し楽になった。

この時点で、出発から4時間後くらいの時刻は13時半頃。そら暑いわ…

ロープの張られた難所も、踏ん張って乗り越える。

倒れる前に早く戻らなければ…その一心で急いだ。

そして、ジャングル地帯の終着点であるビーチにかかる橋まで、やっとこさ戻って来た!

行きは引き潮だったが、今は海水が満ちてきている。↓朝の様子

途中のベンチで、海を見ながら少し休憩した。
ここまで来ればもう出口付近であり、張っていた気が緩む。

朝見たサルの群れは、全くいなくなっていた。

やっと入り口まで戻ってきたぁぁぁ!無事、生還!!
よかった、誰にも迷惑かける事態にならずに済んだ。

時刻は14時半、出発から何と5時間後である。

この後、暑さでフラフラ+空腹のブログ主はご飯屋へ行き、調子に乗って欲張りすぎて痛い目を見るのであった…。

ブログ主の場合、勘違いと準備不足により後半しんどくなってしまったが、
ジャングルトレッキング自体はアドベンチャラスでとても楽しく、「歩ききった!」という充足感もある素晴らしい体験だ。
この後に注意事項をまとめたので、皆さんはしっかり準備の上、是非チャレンジしてみてほしい。

トレッキングの注意事項

ペナン国立公園は熱帯のジャングルなので、以下のものを準備するべし。

汗対策(速乾性の衣服、タオル)
歩きやすい靴
飲み物多め
虫除け、日焼け止め

※タートルビーチへ行く場合は、お店がないのでカロリー補給用の食べ物(バナナやエナジーバーなど好みで)の持参もオススメする。
もしかしたら、ウミガメ保護地情報センター内で売店があったのかもしれないが…誰かご存知なら教えてほしい。
ちなみに、モンキービーチには屋台があり、食べ物も飲み物も買える。

補足:飲み物について

ブログ主は、500mlペットボトル2本の水を持って挑んだが、汗の量が尋常ではなく水ではきつかった。そこで皆さんには、電解質を補給できるスポーツドリンクをよりオススメする。

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 ※飲み方:1粒に対し水16オンス≒500mlだが、味濃いめなので半分がオススメかも。

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終わりに

さて、今回もまた長くなってしまった。

なので、船でペナン国立公園へ入場した体験談は別記事にする。
「ゲストハウスの宿泊者と一緒に、船でモンキービーチへ!そして、今回行けなかった灯台へジャングルトレッキングし、その後ビーチで遊んだ」というお話だ。

最後まで読んでくれてありがとう!
次回もお楽しみに!!

★2023年マレーシア・ペナン島の旅行記一覧はこちら

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tonamo

一人旅と自然が大好き30代女。
昔から「海外ぶらぶら気ままに放浪してみたいな~」という憧れを抱いていたが、社会のレールから外れるのが怖くて諦めていた。
しかし「このままじゃ最期に後悔する人生になる」と気付き、生き方をガラッと変えるべく毎日鋭意奮闘中。

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