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ペナン島でオススメのゲストハウス:個室,親切ホスト,洗濯機が無料!!【2023ペナン島一人旅⑨】

どもども!

30代半ばで初バックパッカーに挑戦した旅好きなブログ主だ。

「このゲストハウス、マジ最高!」
皆さんにも、そんな素晴らしい出会いがあっただろうか?

今回ご紹介するのは、
マレーシアのペナン島でブログ主が出会った最高のゲストハウス「Tony’s Guesthouse」である。
この宿は、ペナン国立公園がある島の西側テロック・バハンというのどかな地域にある。

個室なのに格安、親切なホスト、自然たっぷりで癒やされる!
さらに洗濯機や自転車、フルーツが無料!!

という神がかったゲストハウスだ。

居心地が良すぎて、ブログ主はつい滞在を延長してしまったほど。
本当、楽しくて最高の滞在だった!

【このゲストハウスがオススメな方】
・都会もいいけど、のんびり自然に浸かりたい方
・ゲストハウス初心者の方
・動物が好き!
・南国フルーツが好き!
・個室のゲストハウスを希望!
・他の旅人や宿の人と仲良くなる機会が欲しい!
・ペナン国立公園に近い宿をお探しの方

ゲストハウスやペナン島に興味がなかった人でも、今興味が湧いたならぜひ続きをどうぞ。
きっと楽しい発見があるはずだ。

参考価格
予約サイト経由:57.7RM/泊(約1,731円)
延泊:45RM/泊(約1,350円)

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Tony’s Guesthouseの場所

Tony’s Guesthouseがあるのは、ジョージタウンからバスで1時間ちょいほどのTeluk Bahangという場所だ。

ブログ主は、始発駅であるジョージタウン中心部Terminal Komtarから乗車。
降りるバス停はHub Teluk Bahang、運賃は3.4RM(約102円)だった。

バスの乗り方はこちらの記事で紹介してるので、気になったらどうぞ↓
ペナン国際空港からジョージタウンまで路線バスに乗ってみた【2023ペナン島一人旅④】

ジョージタウンの市街地エリアを抜けた後は、海沿いの道をひたすら通っていくのでとても景色がいい。道中、高級リゾートホテルが立ち並ぶバトゥ・フェリンギを通るので、自分にあまり縁のない世界を見て楽しんだ。

目的地がもうほぼ終点なので、他に乗っていた乗客は途中で全員降りて、残るはブログ主だけになっていた。

ついに辿り着いた、ゲストハウス最寄りのバス停Hub Teluk Bahang。

とってものどかな雰囲気。

このゲストハウスのホスト、Tonyは口コミでも絶賛されていたが、とにかく親切である。
宿泊予約を入れると、海外SNSのWhatsApp経由で、ジョージタウンから乗るべきバスの番号や、バス停から宿までの移動ルートまで丁寧に教えてくれた。いや~ありがたい、予約段階から早くも素晴らしい対応だ。

Googleマップ見ながら、教えてもらったルートをテクテク進む。

何か…木の上にヘルメットがあるんやが?一体誰が何の目的で置いたのか?

まるで廃墟みたいな見た目の、団地のような建物。ちょっと怖い。

ここから一気にのどかさレベルがアップする。

バナナが実った木が倒れている…。食べれそうなのに、もったいない。

少し進むと、ついにゲストハウス到着!
バス停からは徒歩15分かからないくらい。

自然いっぱいで、超癒やされる!この雰囲気めっちゃ好き~!!と早くも感動。

おお~何やらいい感じの看板。わくわくする。

かわいいお出迎え

「建物は奥かな~」と敷地内を進んでいくと…

前方から、ワンコが!!

完全にはじめましてなのに、寄ってきた~!
何とかわいいお出迎えだろうか。

しばしワンコ様をなでて一緒に奥へと進むと、宿のホストTonyが出迎えてくれた。

ゲストハウスの設備紹介

共用スペース

さて、Tonyが早速ゲストハウスの中を色々案内してくれた。
まずは入口で靴を脱いで、入ってすぐの共用スペースからご紹介。

ここは周りの自然も楽しめる半屋外の造りとなっており、とても開放的で気持ちが良い。

キッチンにはウォーターサーバーがある。
ブログ主はガンガンこちらを利用して水を買わずに過ごしたが、ペットボトルの水買って飲んでる人もいたので、お好みで。

調理スペースも広くコンロもあるので、簡単な自炊もしやすい。もちろん冷蔵庫もある。

神ポイント①フルーツ食べ放題!!

広いデーブルの上には、ランブータンがどっさり置かれていて「好きに食べてよし!」とのこと。

説明しながら、剥き方のレクチャーも含めて1個食べさせてくれた。ライチに似た味がして美味~い!フルーツ無料で振る舞ってくれるって、太っ腹すぎない?

このランブータンは、宿で働いてる若い男の子たちが収穫してきてくれているよう。
彼らは英語が話せないらしく、ブログ主は直接話す機会はなかったが、宿泊客のタイ人男子とは仲良く話していた。

フルーツは、ランブータンだけでなくバナナも好きに食べていいとのこと。

これもTonyが説明しながら、少し黄色くなったのを1本もぎ取って食べさせてくれた。
すごい、到着早々フルーツ三昧で幸せだ。

大部分のバナナはまだ青い状態なので、黄色く熟するまで楽しみに待とう。
だが、実は青いバナナはスーパーフードと言われる健康食材なので、ブログ主は調理して食べた。

飲食したりリラックスする席もたくさんある。

ソファやビーチチェア、ハンモックなど椅子の種類も豊富なので、好みの席を見つけよう。

何せ目の前が自然だから、リラックス効果も劇的に高い。
そよ風を感じ、鳥の声とか聞きながらボーッとするのマジ最高だった。あ~この宿に帰りたい。

ブログ主は、このビーチチェアがお気に入りの席だった。

ちなみに蚊がいるので虫除けは必須である。…ブログ主はそれでも噛まれたけど。

神ポイント②洗濯機が無料!!

キッチンの隅に無料の洗濯機がある。洗剤も無料提供してくれていて、青いバケツに入っている。
洗濯機無料って、めちゃくちゃポイントが高い!!

バックパッカー旅だと荷物減らすために洗濯は必須だが、やはり手洗いは時間も労力もかかるので、これはまじでありがたい。

共用スペース前の庭に物干しがあるので、晴れた日にそこに干せば結構すぐ乾く。

文化の違いか欧米人たちは、屋内にもある物干しラックに洗濯物を干していたが、生乾き臭が酷かったので個人的には外干しをオススメする。生乾き臭はマジで臭い。

ただし洗濯物を外に干す場合は、スコールに要注意だ。

スコールは、急にバシャーっとマジで滝のように降ってくるので、干したまま出掛けると悲惨な目に遭う可能性がある。
この時も、誰かの洗濯物が望まぬ滝行に耐えていた…哀れ。

神ポイント③自転車も無料!!

他にも無料で使わせてくれるのは自転車だ。これもめちゃくちゃありがたい。

このテロック・バハンの街はこじんまりとしており、自転車で散策するのにピッタリの規模感である。宿の場所も少し街中から離れているので、自転車がいつでも無料で使えるのは本当に便利だ。

ちなみに、マレーシアは日本と同じく左側通行なので運転しやすい。

ただ、ある時Tonyが言っていたが、自転車が何台か行方不明とのこと。
誰かが使って、鍵かけずに置いてパクられたか、乗り捨てしてきたのか分からないが、皆さんは借りたものはちゃんと返すべし!!

お部屋の様子

神ポイント④全部屋個室!!

部屋が全て個室となっているのも、めちゃくちゃ素晴らしいポイントの一つだ。

部屋の様子はこんな感じ。
ベッドの上にあるのはタオルケットとバスタオルと固形石鹸。タオルと石鹸は何気にありがたい。

部屋には机と棚もある。

窓から見える景色も自然豊かで、とても気持ちが良い。
また、昼は鳥のさえずり、夜は虫の声が聞こえてきて、とてもリラックスできる。

神経質なブログ主は、ドミトリーだと全然安眠できず結構きつかった。
しかしここの宿は、ジョージタウンの女性用ドミトリーより安いのに全部屋が個室である。おまけに周りの自然環境にも癒やされ、やっと夜ちゃんと眠ることができるようになった。

※参考(予約サイトでの値段)
女性用ドミトリー@ジョージタウン:67.75RM/泊
Tony’s Guesthouse:57.7RM/泊

当初、予約したのは3泊だけだった。
しかし、あまりにも居心地が良すぎて「もっとここにいたい!」と思い、Tonyに延泊を申し出た。

すると、部屋に空きがあったのですんなりOKしてくれ、さらに45RM/泊の値段で泊めてくれるとのこと!!うわあ、超ありがてぇ~!!!

おまけに、広めのダブルベッドの部屋が空いたらしく、そこへ部屋を替えてくれた。

まさか、ゲストハウスでこんな広々ベッドの個室でゆったり休めるとは…。しかも値段安くしてくれてるし。神対応すぎて涙出そうだったよ、Tony!!

※空き状況などによると思うので「もし同じような対応してくれたら超ラッキー!」という程度に思っていてほしい。

沢山の動物たちに癒やされる

この宿には動物が沢山いるので、動物好きの方にはたまらないだろう。

犬は冒頭で紹介した子だけでなく、他にも数匹いる。

でも一番人懐っこいのは、初めにお出迎えしてくれたこの子↓だ。

外から宿に帰ってくると、ほぼ毎回お出迎えしてくれて毎回楽しみだった。
人懐っこく寄ってきてくれて本当かわいらしく、荒んで愛に飢えたブログ主の心をかなり癒やしてくれた。

建物の出入り口の砂地が涼しくてお気に入りらしく、よくここで寝ているのを見かけた。

↑Tonyと犬たち。
やはり飼い主が一番のようで、彼が歩き回ると犬たちはほぼ総出で着いて行ってた。見ているだけでほっこり癒やされる…。

犬だけでなく、鳥も何羽もいる。
日本では聞いたことのない珍しい鳴き方で歌っている鳥もいたので、機会があったら是非聞いてみてほしい。

さらに野生動物にも出会える。
共用スペースでのんびりしていたら、庭の向こうの森の中に、野生の猿がいるのが見えて大興奮だった。

注意事項

さて、こんな素敵なゲストハウスなのだが、欠点も当然いくつかあるので、ちゃんとお伝えしておこう。

シャワーは水しか出ない

水回りについて説明していなかったが、トイレとシャワーが一緒になった男女共用の個室が3つと、男性用トイレが1つある。
別の場所に洗面台も3台あるし、特に渋滞することもなく、いつでも使いたい時に使えた。
※写真撮るの忘れたので画像はなし。

で、この宿の少ない欠点なのだが、シャワーは水しか出ない

Tonyいわく「暑いから大丈夫」。
まあ確かにその通りで、実際我慢できるレベルではあるが…毎回始めに「ひぇっ」となる。

昼間に汗かいたときは逆に超爽快なので、暗くなる前にシャワーしちゃうのも手かもしれない。

部屋にエアコンはない

個室内にエアコンはないが、天井でシーリングファンが回っているので、夜は割と快適に眠れる。

しかし、日中の暑い時間帯は…やはり暑い。
じっとしていても汗をじんわりかくレベル。なので、風の通り抜ける共用スペースで過ごすか、どこか出掛けるかがオススメである。

共用スペースで読書やPCで何かしている人達もちらほら。
しかし、ブログ主は他人がいると集中できないので部屋にこもって作業していたが…暑かった。
こんな時、水のシャワーはめっちゃ気持ち良い!

ゲストハウスより奥の道には行くべからず

直接ゲストハウスに関わることではないのだが、
宿の前の道は、これより奥には絶対行かないことを勧める。

なぜか?
途中までは特に問題ないのだが、一番奥の家にいる犬が超危険なのである。

ブログ主は「この道の先に何があるのかな~」と道を歩いていただけで、その家の犬に襲撃され噛まれた。

これはもう本当、怖すぎた…

何とか宿に帰ることができ、Tonyに事情を説明し、病院へ連れて行ってもらった。本当にありがとうTony…もはや命の恩人だ。

その後も狂犬病対策で大変だったので、また後日詳しく記事を書くつもりだ。
帰国時に検疫や病院でも聞いたが、海外で犬に噛まれた体験はかなりレアなので、きっといつか誰かの役に立つ…はず。

というわけで、皆さんはくれぐれもそちらへ行かないよう肝に命じておいてほしい。

Tonyの親切エピソード

脅しのような話だったので、最後は良い話をしよう。ホストTonyの親切エピソードだ。

ここのホストTonyは、まるでホストファザー!
とにかく親切で、お世話好きな人だとブログ主は感じた。

困っている時には助けてくれるし、困っていなくても色々楽しそうなことに誘ってくれるので、一人ではできなかったであろう楽しい体験がたくさんできた。

勿論、「あまり他人と関わりたくないな~」という時は関わらなければいいし、Tonyもそこまでグイグイ来るタイプではないので、程よい距離感で接してくれる。

「サンセット見に行く?」と誘ってくれ、付近のきれいなサンセットが見えるビーチに連れて行ってくれたり、

他のゲストも一緒に、付近の色々なお店を案内してもらったり、

皆でご飯を食べに行ったり。

自分のところで取れたバナナやランブータンだけでなく、買ってきたであろう他のフルーツや、

中華ちまきっぽい料理など、沢山の美味しいものを宿の宿泊者に振る舞ってくれた。(このちまきみたいなやつ、めっちゃ美味しかった!!)

他にも色々エピソードはあるが、多分皆さんすでに「長くてうんざり…」と思ってそうなので、ここらでやめておく。いつも長くて申し訳ない。
毎回最後まで読んでくれる読者さんがもしいれば…いつもありがとう!!

終わりに

以上で、ブログ主がマレーシアのペナン島で出会った最高の居心地のゲストハウスについての紹介を終わりにしよう。

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次回は、親切エピソードでチラッと紹介した、Tonyに連れて行ってもらったサンセットの話を詳しく紹介しよう。
サンセットだけでなく、たまたま乗馬させてもらった話や、なぜかそこで突如始まったドリアンパーティにて人生初のドリアンを食べたエピソードもあるので、お楽しみに~!
旅ってマジで予測不能の事が起こって楽しい。

ではでは、また次回!
読んでくれてありがとう!!

★2023年マレーシア・ペナン島の旅行記一覧はこちら

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tonamo

一人旅と自然が大好き30代女。
昔から「海外ぶらぶら気ままに放浪してみたいな~」という憧れを抱いていたが、社会のレールから外れるのが怖くて諦めていた。
しかし「このままじゃ最期に後悔する人生になる」と気付き、生き方をガラッと変えるべく毎日鋭意奮闘中。

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