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ペナン国立公園モンキービーチにゲストハウスの仲間と船で行ってきた話【2023ペナン島一人旅⑭】

どもども!
海外好きだけど、英語そんなに話せないブログ主だ。

今回の記事は、前回に引き続きマレーシアのペナン国立公園でのお話だ。
船に乗ってモンキービーチへ行ってきたという体験談をご紹介する。

ペナン国立公園、船での入場の様子
・モンキービーチから灯台へ行ける?
・モンキービーチって泳げる?お店ある?
・モンキビーチサルいるの?

という情報を含め、

  • ゲストハウスの宿泊者との交流ストーリー
  • ブログ主と同じく英語に自信がない人へ、イギリス人からの温かいアドバイスを共有

という記事内容に仕上げたので、1つでも興味があったら読んでいってくれると嬉しい。

前回記事はこちら↓

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再び、ペナン国立公園へ

2023年6月、マレーシア・ペナン島でのある朝。

Tonyのゲストハウスに宿泊しているブログ主イギリス人の老紳士タイ人の若い坊主頭の男子の3人は揃って自転車に乗り出かけていった。

彼等が向かう先は、ペナン国立公園

ブログ主はすでに数日前に行った(前回記事参照)が、昨日「船でモンキービーチに行かない?3人以上いれば船の料金安くなるんだけど、どう?」と彼等に声をかけられたのだ。
ちなみにイギリス人老紳士とタイ人坊主は、この宿で知り合い意気投合したようで、よく一緒に行動していた。

ブログ主が前回行けなかった灯台は、丁度モンキービーチの近くにある。「これはラッキーなお誘い!」と参加することにした。

「外人と一緒に遊びに行くなんて、さぞ英語話せるんだろうな~」と皆さん思ったかも知れないが、実は全くそうではない。

悲しいことに、まともに言いたいことを言えないし、あまり聞き取れてもないのだ。
彼女自身、海外に来てそれを痛感し、コンプレックスに感じていた。

余談だが、
ブログ主以外は集合時間の8時に遅れてきた。
イギリス人老紳士に至っては、それから紅茶を入れ、そこにビスケットを浸し、ザ・英国式朝食を食べ始める始末。
なるほど、これが海外の人々の時間感覚か!

そんなこんなありつつも彼等は出発し、ペナン国立公園の入口へ到着した。

船の受付をしよう

公園入口の門の外にあるテントが、船の受付場所だ。残念ながら写真には写っていないが…

★入場方法については、この記事をどうぞ↓

代表してタイ人坊主が書類を記入。

料金は、
100RM(船代+入場料)÷3人=1人33RM(約990円)

徒歩の入場料は1人50RMなので、お得なシステムだ。是非皆さんも仲間を見つけてトライしてみよう。

この時点で、帰りの希望時間を聞かれた。
モンキービーチでサンセットを見ようと彼等は思っていたようだが、船の最終は日没前の17時ということで断念。

受付が終わると、船の準備ができるまでしばし待つ。
この時は他に待ちもなく、5分程度で声がかかった。

あれが、今回乗る船である。

ライフジャケットを着けて、さあ出発!

結構なスピードで、海を駆け抜けていく。気持ちいい~!!

モンキービーチは結構近いようで、乗船時間は10分ちょいだった。

船を降りてビーチへ。
ご覧の通り、水に濡れる可能性が高いので、足元はサンダルの方がいいだろう。

ビーチに降り立った3人。

モンキービーチにはこのような屋台があり、食べ物や飲み物を買うことができる。

南国の木が茂る、居心地の良さそうなビーチだ。
だが、ゆっくり過ごすのは後にして、まずは…

灯台へジャングルトレッキングするぞ!

ブログ主の希望で、灯台へ向けてジャングルトレッキング開始だ。

モンキービーチの奥に、灯台へ続くトレッキングコースがあるので、そこから出発。

ビーチもいいが、ジャングルの中も空気が清々しく気持ちがいい。
だが湿度は高めなので、すぐ汗まみれになる。昨日雨が降ったせいで、前回のトレッキング時よりもムシムシしている…

幾何学模様のような葉っぱ。

前回通ったタートルビーチへのコースとは違い、途中に休憩ポイントみたいな小屋がいくつか立っている。還暦超えであろうイギリス人老紳士は、さすがに何度も座って休憩していた。

彼もブログ主も、額から玉のような汗をかいていたが、タイ人坊主は湿りっけのない涼しい顔。さすが、この気候のもとで生まれ育った人間は違うなぁ!
おまけに彼は、日焼け止めも虫よけも使わないし、刺されてもいない。このトレッキングも、ビーチサンダルでホイホイこなしている。超人かよ。

灯台へ到着!

約1時間ほどの道程で、一行は灯台へと到着した。

あんまりウェルカムじゃなさそうな入口。

おお、灯台だ~!結構大きい!

この灯台は上へ登れるので、早速入ってみよう。
ただし、入口で靴を脱ぐよう指示があったので、裸足で入る。

狭い階段を登ると…

さらにハシゴがある。
かなり狭く、頭を打ちそうになるのでご注意を。ブログ主は打ったけど。

ここを上がると…

ついに!絶景!!

反対側も絶景~!!
高い場所なので、風が気持ちいい!

狭いハシゴ登るのに苦戦していたイギリス人老紳士も、無事上がってきた。

彼が写真を撮ってくれた!

ちなみに、アームカバーはマジでジャングルトレッキングにオススメ。日焼け&虫刺され防止であり、滝汗かいても塗り直す手間が減るので超楽。

どうでしょう、
絶景とブログ主という、読者にとって何一つありがたくない組み合わせ。

灯台の上で

絶景を見ながら、しばし彼等と談笑した。

といっても、主に話すのはイギリス人老紳士で、私達はそれに相槌を打つような形。彼はゆっくり話してくれるし、ブリティッシュアクセントで聞き取りやすかった。

それでも分からない言葉は多いし、どう言えばいいか分からず発言できない場面が多々あった。
やはり英語力不足だ、あぁ悔しいなぁ…

そんな中、灯台の白い壁に沢山落書きがあることが話題に。

↑先程の写真だが、灯台は落書きまみれ

するとイギリス人老紳士は、他の落書きに倣って、ためらいなく自分の名前と日付を刻んだ。

なるほど…彼はこれを悪いことだとは考えていないんだな。文化的な違いもあるだろうけど、善悪は本当人それぞれだよな…。

通り雨が降り出したので、一行は急ぎ灯台を降り、屋根の下でしばし雨宿りタイム。
幸いにも短時間で雨がやんだので、ビーチへと戻り始めた。

サルにご注意を

ビーチまで戻ってきたので、3人は昼食をとることに。

テーブルに座り、事前にテイクアウトしてきた食べ物を食べる。

ブログ主は、市場の超親切なおばちゃんの店に再訪し、パッタイみたいな麺料理をテイクアウトしていた。

暑い屋外で持ち歩いてたので、傷んでいないか心配だったが…ニオイも味も大丈夫そうだったので食べた。うん、うまい!

食べていて気づいたのだが、ここにはめっちゃサルがいる。モンキービーチという名前に偽りなし。

屋台で料理しているので、その強いニオイに惹かれて寄ってきているのだろう。
見ていると、屋台のゴミ箱を漁ったり、観光客が見ていない隙にテーブルに置いてる袋などを奪い去ったりしていたので要注意。

屋根の上に、可愛らしい親子が。

しかし、侮ってはならない。
彼等は悪賢く、凶暴なのだ。

座っているブログ主の真横の木に、一頭来た…近すぎて怖!!!

明らかに我々の食料を狙っている。
写真撮ってると牙を剥いて威嚇され、涙目のブログ主。

しばらくしてサルは木の上に登ったのだが…
何と、オシッコしてきた!
下にいる我々を狙ってるな…タチ悪ぅ!!

というわけで、
モンキービーチは名の通りサルが沢山いるが、凶暴なので絶対に近づかない&手出ししないように!

ビーチだ!泳ぐぞ!

さて、昼食を終えて一息。

イギリス人老紳士が「泳いでくるわ」と言い、人目につかない場所で水着に着替えてきた。
近くに、更衣室やシャワーといった気の利いた設備は見当たらなかったのだ。

ブログ主も「泳ぐか!」とその場で服を脱いだ。
安心してほしい、実は元々服の下に水着を着ていたのだ。

特に女子の皆さん、水着を下着代わりにすると便利ですぞ!
滝のような汗かいても不快感少ないし、服を脱ぐだけでそのまま海にダイブできるので、ペナン国立公園へ行く際は是非お試しあれ。

これを見て、イギリス人老紳士が「頭いいな」とポソリ。タイ人坊主は泳がないと言ったので、荷物番をお願いした。

さあ海へダッシュ!

水温は非常にぬるく、気持ちがいい。
ペナン島の海はキレイではないが、常夏の国で汗をたっぷりかいた後泳ぐのは控えめに言っても最高だ。
例えるなら、真夏の部活後のプールみたいな。

仰向けでしばし漂って、海の浮力を楽しむ。
あ~超贅沢な時間。

ひとしきり泳いで戻ってきたら、2人は屋台で飲み物を買っていた。

タイ人坊主がココナッツジュースを分けてくれた。暑い日の運動後のココナッツジュース、たまらん…くう、最高!

しかも「全部飲んでいいよ」と言われたので、ありがたくゴクゴクいただいた。

飲んだ後のお楽しみ、内側の白い部分も美味。
ブログ主がストローでホジホジしていたら、タイ人坊主が屋台からスプーン借りてきてくれた。優しいねぇ!
イギリス人老紳士も一口食べたが、タイ人坊主は食べず。食べ慣れてるからかな。

その後、もう一度泳ぎに行った。
今度はタイ人坊主も泳いでいたが、何と着の身着のままで泳いでいた。そのまま行くってすごいな…。

彼の他にも、着衣のまま泳ぐ集団がいた。
うーむ、これも文化の違いなのか??

英語コンプレックスへのアドバイス

モンキービーチにもブランコがある。勿論乗った。

海から上がって、また皆で話した。

どうやらタイ人坊主は、出身地バンコクで、ゲストハウスを作りたいらしい。イギリス人老紳士も彼の夢に、人生の先輩としてアドバイスをしているようだった。

イギリス人老紳士は、若い頃から旅が好きで、リタイアした今また旅を楽しんでいるとのこと。
彼は人と交流するのが好きで、昔からほぼ9割方ゲストハウスを選んでいたようだ。「ホテルだとほぼ誰とも話さないからね」って。

その話の中で
「私はシャイだから、知らない人に話しかけるのは難しい。ましてや下手な英語でなんて…」
とブログ主が言うと、イギリス人老紳士はこんな言葉をくれた。

「英語の間違いを怖がらず、どんどん話しなさい。大丈夫、間違ってもいいんだから。怖くなって話せなくなることが一番良くないからね、チャレンジし続けることが大事だよ。」

同じような言葉は、YouTube動画や帰国子女の友人からも聞いたことはあった。
でも、面と向かってネイティブがそう言ってくれるとは、なんと心強いことか!

これまで何度も、英語ができず苦い思いをしてきた。
「こんなに英語できないのに海外一人旅しているなんて、何やってるんだろう」と自分の能力の低さを責めたり、惨めで悔しくて、打ちひしがれて泣いたこともある。

それでもやめたくない。
もっと話せるようになりたい。
だって、海外での交流の楽しさや学びは、失敗のネガティブさを遥かに上回るから。

それに、あまり英語のできない私相手でも、会話しようと合わせてくれたり、辛抱強く話を聞こうとしてくれる人もちゃんといる。
このイギリス人老紳士やタイ人坊主、Tonyもそうだ。勿論、そうじゃない人も沢山いたけど。

だから、
イギリス人老紳士も言ってくれたように、間違いまくりながら諦めずチャレンジし続けよう
と、ブログ主は決意を新たにしたのであった。

そんなこんなで、
ゆったりまったりビーチで過ごしていたら、夕方近くになった。

そろそろ帰る時間だ。
船を呼んでもらうため、タイ人坊主が屋台の人に声をかけて連絡してもらった。

そして、お迎えの船が来て、3人は無事にゲストハウスへ帰っていったのであった。

終わりに

さて、今回のお話は以上だ。いかがだっただろうか?

皆さんも、たとえ英語力に自信がなくとも、是非ゲストハウスに泊まって海外の人と交流してみてほしい。そして良い出会いがあれば、一緒に観光したりと楽しい思い出を作ってこよう。

あなたが楽しい人生を切り拓いていけますように。

長い記事を最後まで読んでくれてありがとう!

次回は、犬に噛まれ狂犬病対策に奔走した話を書こう。お楽しみに!

タイ人坊主も出てくる、別のストーリーもあるよ↓

★2023年マレーシア・ペナン島の旅行記一覧はこちら

tonamo

一人旅と自然が大好き30代女。
昔から「海外ぶらぶら気ままに放浪してみたいな~」という憧れを抱いていたが、社会のレールから外れるのが怖くて諦めていた。
しかし「このままじゃ最期に後悔する人生になる」と気付き、生き方をガラッと変えるべく毎日鋭意奮闘中。

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