仕事選びの失敗を回避する方法とは(本『科学的な適職』)

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これから就職先や転職先を探そうとしている皆さん、衝撃的なニュースです。

「自分の好きなことや、適性にあった仕事にしよう」
「これから伸びる業界で仕事を探そう」

今まで信じられてきた、これらの仕事選びの常識は、実はすべて間違いです。
研究により、人間の幸福度アップとは何の関係もない、むしろ不幸になる可能性が認められてしまったものなのです。

「え、じゃあどうやって仕事を選べばいいの…?」

そんな仕事選びに失敗したくないあなたの、頼もしい道標となってくれる本があります。
それはこちら、鈴木祐さんの『科学的な適職』。

この本がオススメな方
・これから就活する方
・転職など、自分のキャリアを見直そうとしている方
・「自分の仕事これでいいのかなあ~」とぼんやり疑問を持っている方
正直に言って、仕事をするすべての人にオススメしたい良本です。
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人が老いた時、一番後悔するのはキャリア選択への未練

「20代の頃より10倍金持ちになったという60代の人間を見つけるのは簡単だが、そのうち誰もが10倍幸せになったとは言わない

これは本の中で紹介されている、アイルランドの劇作家バーナード・ショーの言葉です。

確かにそうですよね…学生の頃よりよっぽどお金持ちになっていても、口を開けば愚痴ばかりで、あの頃のように楽しそうに生きている大人ってあまり見ない気がします。

また、他にも興味深いデータが紹介されており、
100歳近い老人への調査で「人生で最も後悔したこと」の一番多かった回答は、何と「あんな仕事続けるんじゃなかった…」といったキャリア選択への後悔だそうです。

恐ろしいですね…

つまり、ほとんどの人は職業選択に失敗し、幸福から遠ざかる人生を歩むということです。

なぜ、これほどまでに皆失敗するのか?

著者は、人の脳には職業を選ぶためのプログラムは存在せず、おまけに判断を間違った方向へ導くバグがあると、これまでの研究の結果をまとめ述べています。

あなたの目からウロコ何枚落ちる?職業選択の誤解7つ

1.好きを仕事にする
2.給料の多さで選ぶ
3.業界や職種で選ぶ
4.仕事の楽さで選ぶ
5.性格テストで選ぶ
6.直感で選ぶ
7.適性にあった仕事を選ぶ

なんと、上記のアドバイスや常識は、すべて人間の幸せに繋がらない要素だと研究で証明されてしまったのです。

つまり全部ダメな仕事選びの方法なんです!

正直、読んでいて「今までの常識での考え方は全部ダメって…じゃあどうすりゃいいんだよ」と絶望しました。

でも、大丈夫です。
この本は、キャリア選びに絶望させるために書かれたわけではありません。

では正しい仕事選びとは?

まず適職とは、あなたの幸福が最大化される仕事のこと。

なせなら、私達の仕事に対する悩みの根本にあるのは「不幸になりたくない」「幸せに暮らしたい」という欲求だから。

とはいえ、職業選択というのは非常に難しい問題です。

「この職種、この業界なら幸せになれる」という簡単なものではありません。

私達が知るべきなのは、不幸を回避し、幸せに近づくための仕事選びの方法です。

『科学的な適職』を読んで、たどり着くゴール
①正しい仕事を選びとる可能性を上げる。
②「人生の後悔」を限界まで減らす。

この本では、幸福度の上がる仕事の要素不幸になる仕事の要素がしっかり示されています。

新卒でも転職でも「これから新たに仕事を探そうとしている」方は勿論、「辞めるほどじゃないけど今の仕事に不満や不安がある」「今の仕事を選んで正解だったのか気になる」など、どんな状況の方でも要チェックです!わざわざ仕事を変えなくても、現状のどこを改善したらいいかに気づき、改善できればいいですしね。

私はチェックした結果、とりあえず自分の「今の会社を辞める」という決断は、正解だったなと思うことができて安心しました。ただ、その後の自立という方向に対しては、解決しないと不幸になる要素があるので、その解消に向けて試行錯誤していきたいと思います。「何を避けるべきか、解決させるべきか」がはっきりしていると、とてもありがたいですね~。

ではでは、以上です。

 

 

 

tonamo

会社員辞めて自由に生きるため奮闘中のアラサー女。
・旅と自然が好き。
・メンタルに弱く心身壊して休職。復職後、過食症になり10kg太る。ストレス対策学んで実践しまくり早2年。
・メンタル改善した結果、自分は会社員に向いていないと気づき退職決断。
・ダイエットのため始めた自宅筋トレ継続2年目。かなり引き締まり、今はプリケツに憧れトレーニングに励む。

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