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【チェンマイ】絶品カオソーイ食べ比べ!動画で紹介した名店3選のリアル実食レポ

サワディカ~ップ!
ショート動画から来てくれた方も、そうでない方もようこそ!

タイ北部・チェンマイに来たら、これを食べずに帰れない。
そう、ココナッツミルクとスパイスが香る名物麺料理「カオソーイ」だ。

YouTubeショート動画では、チェンマイ市内で特に印象に残った3軒をダイジェストで紹介したが、動画の尺だけでは伝えきれなかった「味の深み」や「店の空気感」があった。

本記事では、動画を見て「あのお店どこ?」「もっと詳しく知りたい!」と思ってくれたあなたへ、詳細な実食レポートをお届けする。

しかし、その前に!!

ここまで来てくれた皆さんには、大事なことを先に、お伝えしておこう。

正直、カオソーイはどこで食べても美味しい。
もはや、ハズレはないんじゃないかと思うほど。

なので、チェンマイに行ったら、これから紹介するお店でも、違うお店でも、是非カオソーイというものを食べてみてほしい。美味いぞ?

1軒目 Khao Soi Mueang Klaeng(カオソーイ・ムアン・クレーン)

~猫とバジルと極上のまろやかスープ~

まず1軒目は、ローカルな雰囲気が漂うこちらのお店。

一口スープを啜って驚いたのは、その「まろやかさ」だ。

ココナッツミルクの風味が濃厚で、辛いのが苦手な人でもゴクゴク飲めてしまう優しい味わいである。

特筆すべきは、揚げ麺の下に潜む、骨付きチキン。

箸で触れるだけでホロホロと骨から身が剥がれる柔らかさは感動ものだ。

地元民らしきお客さんを真似して、セルフサービスらしき生野菜もトライしてみると・・・

これが大正解!!

特に、バジル。
濃厚なスープにフレッシュな香草の香りが加わり、味が劇的に進化する。

足元には人懐っこい猫が寄ってきて撫でさせてくれるなど、旅の疲れを癒やすには最高の空間だった。このクオリティで一杯50バーツ(約200円)とは恐れ入る。

2軒目 Khao Soi Maesai(カオソーイ・メーサイ)

~行列も納得!観光客を魅了する安定の旨辛~

続いては、レビューサイトで評価4.5を叩き出す超有名店。

15時半という中途半端な時間帯に訪れたにも関わらず、店内は多くの客で賑わっていた。

ここは観光客慣れしており、オーダー用紙やメニューには写真と英語表記が完備されている。

言葉の壁を感じずに注文できるのはありがたいポイントだ。

肝心の味は、1軒目よりもスパイスが効いた「少し辛め」の仕上がり。

だが、単に辛いだけでなく旨味の芯が太い。まさに「安定の旨さ」と呼ぶにふさわしい王道のカオソーイだ。

チキンカオソーイは55バーツ。

活気ある店内で汗をかきながら啜る一杯は、旅のハイライトになること間違いなしである。

3軒目  Khao Soi Khun Yai(カオソーイ・クンヤーイ)

~スパイス香る本格派!おばあちゃんの味~

最後は、「おばあちゃんのカオソーイ」という店名を持つ人気店。ここもピークタイムにはかなりの混雑を見せる実力派だ。

紙に書いてオーダーするスタイルで待つこと数分。

運ばれてきたのは、濃厚な色合いのスープが食欲をそそる一杯(50バーツ)。一口食べれば、しっかりとした辛さと複雑なスパイスの香りが鼻を抜ける。パンチが効いているが、後を引く旨さだ。

特徴的だったのはチキン。

他店のような骨付きドラムスティックではなく、食べやすい一口サイズのお肉が入っていた。骨を外す手間がなく、スープと麺、そして肉をリズムよく味わえるのが嬉しい。

売り切れ次第終了というのも頷ける、並んででも食べる価値のある味だった。

まとめ

今回巡った3店舗は、同じ「カオソーイ」でもスープの濃度、辛さ、具材のスタイルまで三者三様の個性があった。

どれが一番とは決め難いほど、全てがそれぞれの方向性で「最高」の味である。

冒頭にもお伝えしたが、正直カオソーイはどこで食べてもハズレなしかと思うので、
チェンマイを訪れた際は、ぜひ自分だけの「推しカオソーイ」を見つけてみてほしい。

最期まで読んでくれてありがとう!
では、また次回お楽しみに。

tonamo

一人旅と自然が大好きな30代。
2024年に夢だった海外放浪へ9か月間行ってきた。
旅だけでなく、化学・生命・宇宙・深海などに興味が広がり、「内なる旅」も並行して綴っている。
モットーは、Stay curious! Escape the mundane!
「世界を自分の目で見たい。そして、目に見えない世界も知りたい」––そんな感性で書く、ちょっと変わった旅日記。

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